合格実績

過去5年大学合格実績

国公立  京都(理学部)信州(医学部医学科1名、経法2名)
    岩手(農学部獣医学科)富山(薬) 静岡(情報)福島(理工)千葉(理)
    埼玉(工) 茨城(工) 岩手 新潟 大分 山梨 群馬
    青森公立、前橋工科(2名)

私立  慶應義塾(理工)早稲田(基幹理工)上智 東京理科(3名)関西(3名)
    北里(2名)明治(6名)立教(12名)青山学院 学習院 法政 日本赤十字
    明治学院(2名)國學院 獨協 東邦 日本 東洋(4名)
    東海 文教 帝京(2名)帝京平成 千葉工業 東京家政
    フェリス女学院 昭和女子 共立女子 東洋英和女子 実践女子(3名) 大妻女子(2名)
    和洋女子 
    東京医療保健 近畿(3名)龍谷 他

 上記は2013年ー2017年入試における、ネクストレベル稲毛駅前校(1教室)のみの実績です。
3か月以上在籍した生徒のみであり、テスト生や講習生、途中退塾などは一切含みません。

卒業生からのメッセージ 合格は、ゴールではない。スタートである。

Q1.   受験当日〜合格の瞬間までのエピソードなどあれば是非聞かせてください。

Q2.この大学(進学先)を志望校にしたのはいつ頃でしたか。
    また、この大学を志望校にした「きっかけ」や「理由」を教えてください。
 Q3.本格的に受験勉強を始めたのはいつからですか?きっかけは何でしたか?
 Q4.部活動はやっていましたか?
   部活動をやっていた人は、勉強との両立はどのようにしていましたか?
 Q5.これから頑張る後輩たちへ、キミの体験やアドバイスをお願いします。
   ①「新学年を迎える前の高1・2生へ(学習面・過ごし方など)」
   ②「夏を迎える前の受験生へ(学習面・過ごし方など)」
   ③「冬〜受験期を迎える前の受験生へ(学習面・過ごし方など)」
 Q6.「ベーシックMAX」を受けていた人に聞きます。「ベーシックMAX」の効果やオススメ
 Q7.あなたが受けていた通年講座で特に「オススメ講座」は何ですか?
   講座名と、講師・オススメポイントや使い方について感想をお願いします。
 Q8.独自の(またはオススメの)「学習法」や「自己管理法(モチベーション・計画学習など)」
   があれば教えてください。
 Q9.これから頑張る後輩達にメッセージをお願いします。

 

信州大学経法学部応用経済学科進学        明治大学商学部商学科合格(市立稲毛高校)

Q1. センター試験の二日目を終えた段階で、何とも言えない清々しさを感じたことを覚えています。 あの清々しさは、試験自体に対する手ごたえと、今まで培ってきたものをすべて出し切ることができたということへの満足感から生じたものだと思います。
 また、合格した瞬間は自分のすべてを認めてもらったような感覚になりました。浪人を重ね何度も不合格を突き付けられても決してあきらめなかった自分の努力がやっと報われたと感じた瞬間でした。

Q2. 信州大学を志望校にしたのは、センター試験本番の自己採点を終えた後です。
自己採点の点数と各国公立大学のボーダー・合格最低点を比べ、さらには塾の先生と相談し吟味したうえで、合格の可能性が高く尚且つその中でもなるべく学問のレベルや様々な面における評価の高い大学を探し、信州大学を選びました。 また、塾の先輩に現役の信州大生や卒業生がいらっしゃることもきっかけの一つです。

Q3. 大学受験に関して真面目に考えるようになり、塾に通い始めるようになったのは高校二年次の一月頃でしたが、受験勉強を本格的にスタートさせたのは三年次の夏休みからです。塾に通い始めたのは、高校の部活動の一学年上の先輩に誘われたのがきっかけです。しかし、入塾したはいいものの、それまで定期テスト対策しかしてこなかった自分にとって大学受験の勉強の範囲は実に膨大で、まったくと言っていいほど勉強が手につかず、それまでと同様に部活動に没頭し続けていました。そんな中、高校三年の夏休み中に行われた塾の合宿で、先生や先輩の話を聞き、数日間寝食を共にしたことをきっかけに、それまでの自分の人生に対して猛省し、受験勉強に対する態度だけでなく、自分自身の考え方や生き方について改めて深く考え直し、大学受験に本気で取り組む決意をしました。

Q4. 一年次の四月から三年次の十月末までラグビー部に所属していました。 
受験勉強自体を始めた時期がかなり遅いということ、また受験勉強を始めてからもほとんど部活動に明け暮れてしまい結果として浪人することとなったことから、私が勉強と部活動を両立していたとは言い難いく、何かアドバイスを言えるような立場にはありません。しかし今になって思うことですが、問題は、どうすれば勉強と部活動等を両立できるか、どちらを優先すべきか、ではなく、両方ともやるか両方とも諦めるか、のどちらかではないかと思います。
 確かに同時に二つのことに本気で取り組むことは非常に大変なことだと思います。しかしながら、三年間という時間の長さを考えると、高校生活はたった二つのことを成し遂げるには充分な時間が与えられているとも感じます。そして現にそのことを達成している人は全国にたくさんいます。例えば私の住んでいる学区で最も偏差値の高い高校(県立千葉等)は大学合格実績もさることながら、ラグビーにおいても常に県大会ベスト8以上の実力でした。彼らからしてみれば勉強も部活動も本気で取り組むことはごく普通の当たり前のことであり、彼らには「両立」という概念は存在しないでしょう。
 そのように考えると、やはり大切なことはどのような気持ちでどのような覚悟をもって取り組むかであり、逆に言えば勉強も部活動もやるからにはある程度の覚悟が必要になるものだと思います

Q5.その① 高校一年生に関して言えば、月並みですが、日ごろから勉強する習慣を身につけることが重要だと思います。高校受験と違い、大学受験は三年次の夏から勉強を始めて志望校に受かってしまうような一朝一夕で成し遂げられるものではありません。しかし、だからと言って一年次の時からまだ受けたことのない約三年後のテストに向けてモチベーションを保っていられるような人はいないと思います。そのためまずは、定期テストで学年30位以内に入る、など身近な目標を立て、それに向かって毎回の学校の授業の予習復習をしていくことが大事だと思います。ただし、 ただ闇雲に進めるのではなくしっかりと計画表を立て、その通りに進めていくが大切です。
 二年生に関しても同様だと思いますが、少しずつ受験を意識していくためにも、一年次に学習を終えた単元に関してはセンター試験・各大学の一般試験の過去問を解いてみて入試の難易度を体感してみたり、全国規模の模擬試験等を受けてみて自分の実力の試してみたりするとよいと思います。
   その② 夏休みに入ると受験生の誰もが危機感を抱くようになり、皆同じように勉強するようになります。そのことを考えると、やはり五月・六月の過ごし方がカギになってくると思います。この期間にいかにしっかりと基礎を固めることができるかが重要です。センター試験ではなくその先の二次試験・一般試験を見越したうえで、暗記に頼るのではなく本質的理解に根差した勉強を心掛けることで、この先の過ごし方に少し余裕が生まれてくると思います。
   その③全くもって当たり前のことですが、登録した講座を全て見終え、持っている参考書を全て解き終えたら合格するわけではないですし、終えられなかったら落ちるわけではありません。確かに全て完璧な状態で受験当日を迎えられることに越したことはありませんが、当初から課していた全てのタスクを終わらせることができる人などほとんどいないと思います。限られた時間の中で、時には取捨選択を迫られることもあるかと思います。しかし、重要なのはこれまでの日々を振り返ってみて自分は限界まで出来たか、後悔がないかどうかです。これ以上出来ないくらいの努力をしたという自覚があるのであれば、返ってきた結果を素直に受け止めることができると思います。その上で完ぺきにこなせる計画の立て方が身についていくのだと思います。
 また、テストというものはその性質上、勉強すればするほど不安になってくるものです。全く対策をしていないテスト程不思議と自信が湧いてきてしまうものです。試験当日が近づいてくるたびに日に日に不安は増していくばかりだと思いますが、その不安こそが自分の努力に対する証明の一つだと考え、試験当日までを有意義に過ごしてください。

   Q6. 実際にベーシックMAXと問題集一冊を併用する方法で、センター試験の理科基礎で97点を取ることができました。センター試験の理科基礎・公民などのいわゆる暗記科目であれば、ベーシックMAXと図説などを使ってノートにまとめ、それをもとに問題集を進めていく方法で高得点を狙うことが可能だと思います。  

   Q7. 講座名:Z会の教室映像 難関大英語T 中村正寿 
 大学受験英語でテーマになる文法事項を全て本質的に理解させてくれ、読解や解釈も非常に丁寧でとても分かりやすかったです。ただ、扱う英文は難解なもののも多いため、ある程度敷居は高いと思います。
        講座名:Z会の教室映像 難関大文系数学T 田野秀知  
 難易度の高い問題を通して受験数学における単元に縛られない体系的な考え方、設問に対する様々なアプローチの仕方を丁寧に説明してくれるので非常にわかりやすかったです。基本的な知識は理解していることが前提なので単元ごとの基礎の勉強を終えてから受講することをお勧めします。
        講座名:学研プライムゼミ マドンナ古文ゼミ 荻野文子
 大学受験の古文において日本一だと思います。受験生全般の考えとして古文は非常に苦手意識の強いものであるということを荻野先生が理解しているので、非常にわかりやすいです。0から100までの全てのレベルの受験生が受けることができると思います。    
     Q8.  数学:チャート式   国語:現代文の内容まとめ/古文・漢文の全訳   

     Q9. 精神一到何事か成らざらん。

意志さえあれば道を切り拓くことができます。何事にも全力で最後まであきらめずに頑張ってください。
     Q10.ここまでに書ききれなかったことがあれば、お願いします。
大学受験は人間が大きく変化することが出来る、最大にして最後のチャンスだと思います。大学に入るまでに培った考え方は今後の人生を大きく左右するものに成り得ると思います。自分は大学受験を通して一生を通じて関わっていきたい恩師や仲間と出会うことが出来ました。彼らの努力に負けぬよう、自分も新たな目標に向かって邁進していきたいと思います。

 

富山大学薬学部創薬科学科合格 (市立千葉高校) 

Q1  合格の瞬間、自分が受験生として過ごしていた時間が走馬灯のように浮かびました。それには自分の情け無かった時期や、努力した事、感動した事、ネクストレベルで過ごした時間、色々な事が詰まっていて、とても感動したのを覚えています。

Q2  高3の夏頃です。理由は、私が志望していた創薬という分野は国立大学の方が強いという事と、その中でも富山大学が古い歴史を持つことで有名だったからです。

Q3  高2の1月には高3用の講座を入れていましたが、本腰を入れ始めたのはやはり部活がおわった6月中旬でした。

Q4  最後までやりきりました。
週何日行くか決めて部活が終わった後、教室に行ってベーシックを見て帰るというルーティーンが出来ていました。きつくても、教室には行くことが大事だと思います。

Q5  ① 例えば新2年生なら、高1の範囲で受けられるセンターの本試験(数学IA,理科基礎など)を受けてみた方がいいです。現状を把握することが大事だと思います。そして、できるだけ早く、1年生の範囲は完成させてしまった方が後々楽です。高3になって高1の範囲をやり直すのは時間がもったいないです。
あとは、ベーシックで予習して授業を復習にする形がいいと思います。ただ、それだと定期テストレベルしかカバー出来ないので、チャートなどの問題集を使って、先生に指導してもらいながら自分で演習することが大切です。新高3は、焦らず基礎を積み上げていくことが大事です。どんな難しいことをやるにしても揺るぎない基礎がないと、後々崩れてしまいます。
あとは、自分に合ったレベルの講座を受けるべきです。無理して高いレベルを受けると、消化不良になって実力はつきません。
   ② おそらく、夏前に部活が終わり、勉強に気合いを入れ始める人が大半かと思います。中には模試でひどい成績をとって落ち込むこともあるかもしれません。ですが、焦ってはいけないです。基礎を積むことに終始していいと思います。最初は模試で点数を取れないとしても、基礎を積めば必ず結果としてそれは表れてきます。ただ、夏で基礎は完成させるという気持ちでやるべきだとはわ思います。
   ③冬はセンターの演習をして、できるだけ本番に対応できるようにするべきです。あとは、周りがどんなことをやっていても、焦らず自分の課題を潰していくことを考えた方がいいです。

Q6  ベーシックをちゃんと受ける前は校内280人ぐらいの中で170番ぐらいでしたが、しっかりと受けたことで50番ぐらいまで伸ばすことができました。
平均39点の数学のテストで80点を取れたのはまだ覚えています。

Q7  Z会:難関大英語T
 余計なテクニックなどは使わず、正確に英文を読んでいく授業は受けててとても楽しかったです。中村先生は「英語のプロ」って印象を受けて、英語はこの講座受けてれば大丈夫だと思えました。

プライム:難関大化学 

鎌田先生の名前は参考書などから知っていましたが、どんな授業かはわからなくて、受ける前から楽しみでした。他の講座では教わらないテクニックなどもあったり、難しい問題をあっさり解いたり、受けてて感動しました。

Q8  ネクストレベルの先生はいつも自分達を鼓舞してくれて、悩んだりする事はあまり無かったです。教えて頂いた言葉の中で「精神一到」(精神を集中して努力すれば、成し遂げられない事は存在しない、という意味)という言葉は常に自分の頭の中にありました。
どうしても行き詰まった時は、大学に入った自分を具体的に想像してモチベーションを上げていました。
計画表をつくり、終わったものにはマーカーを引いて自分の勉強した事を実感するのも効果的です。

Q9
受験は山登りに似ていると、ネクストレベルの先生に教わりました。
低い山だ、高い山だと登る前から考えていても、実際に登ってみないとその高さはわからないものです。登りはじめたはいいものの、その道は険しく、長い道になるでしょう。登っている最中は、自分がどこの位置にいるか分からず、とても不安な気持ちになります。周りには速く登る人もいて、焦ることもあると思います。ロープウェイで楽に登る人に笑われる事もあるでしょう。私もきつい時期はありました。それは人間ですからしょうがない事だと思います。
ですが、一歩ずつ登っていくしか山頂に向かう方法はないのです。きつい時には、仲間や先生が声をかけてくれるはずです。そのように苦労して登った先には素晴らしい山頂の景色があるはずです。そこでやっと、自分の登った山の高さがわかるのです。その感動はおそらく一生に一度の感動でしょう。
ロープウェイを使って楽に山頂まで行って、果たしてその感動が味わえるでしょうか。
ぜひ、地道に、一歩ずつ歩く道を選んで下さい。素晴らしい景色が待ってるはずです。

Q10
熱い意志を持ったごく少数の人たちが世界を動かし、大半の人がその熱さを享受していると先生が言っていたのを覚えています。
だから何か意志を持って勉強してください。ただ受験のために勉強する、暗記マシーンにはならないでほしいです。人間なんですから、人の役に立ちたいとか、人を喜ばせる仕事がしたいとか、そういう意志や気持ちを持って勉強して欲しいです。努力や苦労を笑う人は勝手に笑わせておけばいいと思います。
がんばってください!


前橋工科大学生物工学科(幕張総合高校出身)


Q1.応援してくれるたくさんの人の顔を思い浮かべてから試験に挑んだら、いつも以上に力を発揮できた気がします。合格発表の日は、そこまで緊張することもなく、「もしこれで落ちていたら、ここには行くべきじゃないと神様が言っているんだな」くらいに考えていました。自分の受験番号を見つけた瞬間は、今までお世話になった先生や支えてくれた人たちへの感謝が溢れてきました。

Q2.進学先を志望したのは、センターの自己採点を終えた後でした。
千葉県に住んでいたので、関東と決め、そのなかで自分の学びたいことができそうな学科を調べ、この大学に決めました。

Q3.受験勉強に本腰を入れ始めたのは、高3の夏でした。きっかけは、部活動の仮引退です。

Q4.シンフォニックオーケストラ部に所属していました。部活動が忙しいという言い訳をして、勉強は高3の夏まで全くしていませんでした。

Q5 ①学校でも言われるかもしれませんが、高1、高2で全て習う科目(数学など)は、習ったときに完璧にしておかないと現役での合格は難しいです。「時間が無い」という言葉は本当に言い訳にしかならないので、「時間は作りだすものだ」と考えていた方がいいと思います。志望校に行けなかったことを大好きな部活のせいにはしたくないですよね。先ほども書かせていただきましたが、私は、1.2年生のときは全くと言っていいほど勉強をしていませんでした。ですが、部活が大好きで、部活のせいにはしたくなかったので、浪人することを決めました。「まだ受験生じゃないから」と言っていても、あっという間に受験シーズンはやってきます。そのときに焦らないためにも、高1、高2からの積み重ねは大切です。頑張ってください!
   ②まだ学校行事もたくさんあり、部活も引退していないけれど、とりあえず受験勉強のことを意識し出す頃だと思います。何から手をつけたらいいのかわからなくなりがちですが、まずは基礎固めをするべきだと思います。例えば、数1A、2Bがわからないのにいきなり数3なんてできませんよね。1、2年生で習ったことは夏前にできるようになっておくのが理想的だと思います。


勉強はもちろん大切ですが、学校行事などにも全力で取り組んで欲しいと思います。高校生最後のイベントを楽しめないのは、きっと後悔が残ってしまうので、勉強も思い出作りも全力で!楽しんでください!

   ③色んな模試を受けて、落ち込んだりする人もいると思いますが、模試の結果は、そこまで気にする必要はないと思います。点数や判定で一喜一憂するのではなくて、自分が何を理解できていなかったのか、しっかり確認して、対策をすれば、本番で同じ間違いをすることは無いと思うので、模試の結果に惑わされないようにするのが大事です。
入試本番が近づくにつれ、どんどん寒くなるので、本番で100パーセントの力を発揮できるよう、体調管理には気をつけてください。
受験に限ったことではありませんが、勝利の女神は最後まで諦めなかった人に微笑むのだと思います。可能性がある限りは、絶対に諦めないで欲しいです。応援しています!

Q6.高3の9月にベーシックを受け始めてから、習熟度別の数学のクラスが1つ上がりました!
本科の講座を受ける前に、ベーシックMAXで基礎事項をおさえておくと、より定着させることができるように感じます。

Q7.講座名:ウィングネット「総合化学G」
講師の古川先生の解説がとてもわかりやすく、覚えづらいポイントはゴロなどを教えてくださるので、一年間楽しく勉強できました!

Q8.スケジュールを立てて、やらなくてはいけないことを可視化することで、自分を奮い立たせていました。また、受講カレンダーなどを作って、受講が終わったら塗りつぶす、といったことでモチベーションを上げたりもしていました!

Q9.受験は、「信じること」だと思います。教えてくださる先生方のことを信じられなかったら、自分の選択に疑問を持ってしまったら、また、頑張った自分を信じてあげられなかったら負けです。一度決めたことは信じて最後まで貫き通してください。それを忘れなければ、絶対に大丈夫です!

青森公立大学 経営経済学部(市立千葉)

Q1.当日は教材を持ち込まずに臨みました。抜け落ちを見つけると不安になってしまうので…
また、塾の先生が休憩時間に会場へ来て下さり会話ができたので安心できました!きっと大丈夫だと信じて見た合格発表でしたが、本当に受かっていて、驚いて思わず三度見くらいしてしまいました(笑)

Q2.かなり遅いですが、国公立とはっきりと決めたのは高3秋です。実際に大学へ足を運んだとき、想像を超える立派さに感動したのがきっかけです。

Q3.部活が終わってからですが、その後に大学を見てから、さらに気が引き締まりました。


Q4.吹奏楽部でした。週7の活動だったので、塾も週7で通うことを心がけました。「部活疲れた」で休んでたら、引退するまで勉強できませんから(笑)

Q5.①大学受験は皆さんが思ってるよりずっとシビアです。受験生の先輩や兄姉が合格のためにどれほど頑張っているかを知っていただきたいです。
   ②やるならセンター対策です。夏は時間がとれるので、大学見学に行くのもおすすめです。
   ③一番大事な時期かと思います。自身が掲げた目標へまっすぐ心を向けて進んでいれば

   乗り越えられます。
Q6.ベーシックMAX政治経済ですが、普通に2周するだけでセンター6割はとれると思います。
Q7. 講座名: ウイングネット数学?(市川進先生)
映像を見るだけで伸びる訳ではありません。面倒がらずに、自分で問題を解こうとすることがとても大事です!
Q8.引きこもらないで、外出する日をつくることも大事だと思います。私は志望校について調べたり、大学生活を想像して「通いたい!」と思う気持ちを忘れないようにしていました。

Q9.自分の夢や決意、目標を胸に進めば大丈夫です!

Q10.大学はできるだけたくさん見た方がいいです!モチベーションも上がりますし、楽しいですよ(*^^*)

 

東洋大学  応用生物科学  生命科学(千葉北高)


Q1.センター試験で自分は数学で点数を取ろうと思っていたのですが、それがプレッシャーになってしまい数学の試験が始まった途端頭が真っ白になってしまいました。
その時に、先生が「焦った時に1回目を閉じて心を落ち着かせて臨んだ人もいた」と言う言葉を思い出して自分も1度冊子を閉じて、30秒ほど目を閉じて試験に臨みました。
それからは焦ることなく落ち着いて解くことができました。


Q3.夏休みからです。
この塾の夏合宿をきっかけで自分のおかれている状況を知り、本格的に取り組み始めました。

Q4.バスケ部でした。
この塾では部活が終わった後に来ても十分に勉強する時間が確保できたので
部活が終わった後にきて勉強をしていました。
定期テストまでの範囲はしっかりと取り組むことができていましたが、そこからセンター試験までの範囲に広げて取り組めば良かったなと後悔しています。

Q5.①早くから目指す大学を決めて勉強のモチベーションを上げておく。
数学と英語の復習と予習はしっかり行って授業に遅れをとらないようにする。
高1なら中学生の範囲を高2なら高1の範囲の復習を必ずしておく。
②自分はこの時期に受験を甘く見ていて、高校受験みたいになんだかんだで合格できるんじゃないかと思い込んでいた。
初めて模試を受けてすごい落ち込んだのを今でも覚えている。
今まで高校で何をしていたんだろうと感じた。
部活があったとしても勉強を後回しにせず優先的に取り組んでほしい。
③ここまでやってきてもなかなか点数が思ったように伸びないこともあるけど、諦めずに自分がやってきたこと続けてほしい。
どんなことがあっても合格するという気持ちを持ち続けることが大切だと思う。
Q6.ベーシックMAX 数学
とにかくわかりやすくて1個1個の講座が長くないので部活終わりに今日授業でやった範囲の映像を見て復習していた。
その結果定期テストでは80点を下回ることはなかった。

Q7.ウイングネット 
講座名 総合理系数学
講師 市川 進
授業で理解しきることができなかった範囲を復習として見ていた。
とてもわかりやすかった。

Q8.勉強の合間に自分が大学に受かった姿を想像してやる気を出していた。


Q9.部活も学校行事も、受験も全力で最後までやりきってもらいたい。
そうすれば、最後にいい結果として自分に返ってくるから。

 




千葉東高校出身 京都大学理学部在学中 U君

◎高校時代、やっておけばよかったこと、やっておいてよかったことは何ですか?

高校時代を振り返って、やっておけばよかったと思うことの一つに、英語の勉強があります。
英語はどの道に行くにしても必要なスキルだと思います。高校の時からネイティブに近い勉強をしていればその後間違いなく困ることはないです。また、社会に対する考え方を養うために新聞を読むなどの社会に目を向ける習慣をつけることも大事だと思います。将来のことを考えると、高校の時からそのようなことを習慣づけることも必要かと思います。
足りないものは上の2点だと思います。これによって、社会に出た時に差が付くのだと僕は思います。
しかしながら、高校生にとって一番大事なのは、結局のところ入試勉強だと思います。それを怠っては元も子もないので、高校一年生から受験に向けた勉強をすべきだったと思います。

逆にしておいて良かったことは、部活動や学校行事への参加です。
正直に言うと、高校に行かずとも勉強さえすれば難関大学には受かります。むしろ、高校によっては良くない道に進むこともあります。(高校受験を控えている中学生や今の高校生に対してはあまり強く言えませんが…。)
実際に、高校に行かずに難関大学に受かっている人を何人も見てきています。では、なぜ高校に行くのか。勉強はもちろんですが、勉強以外の人とのコミュニケーションを養うような行事や部活動の参加が大きな理由だと思います。
僕個人の意見ですが、人とのコミュニケーションは社会で最も大事だと思います。ぜひ、高校生の皆さんは、学校行事への積極的な参加、部活動への熱心な参加をして欲しいと思います。
しかしながら、これまた勉強は必要です。一年生から大学受験に向けた努力を怠らないことが大事だと思います。

◎印象に残るエピソードや苦労話、言葉、起こした奇跡、学んだことをお書き下さい。

精神一到何事か成らざらん
これは一番心に残っている言葉です。
それを胸に大学受験を乗り越えました。
受験生の頃は誰よりも努力したという自信があります。本当に死ぬ気で本気でやりました。それが第一志望の大学への合格という奇跡に繋がったと思います。
皆さんも必死に勉強していると思いますが、絶対にその結果は自ずと出ると思います。
大学に入ってから思うことですが、受験に向けた努力というのは後々当たり前になります。もちろんですが、合格した人たちはみんな当たり前のように自分がしてきた努力をしてきています。皆さんは誰よりも頑張っていると思いますが、それは正直に言うと当たり前のことです。普段している勉強は目標に対して当たり前だということを認識した上で、皆さんにしかできないことネクストレベルでしかできないことをやって欲しいと思います。

◎卒業からいままでに、かつての経験が役立ち、起こした奇跡や、成果など、また、経験しておいて良かったと感じることはありますか?

一生懸命になれた受験生活の経験は一生でもう経験できないことです。その期間で学んだ精神や考え方はこれから一生かけて生かせるものだと思います。
しかしながら僕自身、大学入学後起こした奇跡や成果などはまだありません。試験免除で自分の希望した進路に進めましたが、これからだと思っています。

◎そうした成果をあげる為にも、あの当時身につけておいて良かった精神、考え方、教訓や具体的習慣があればお書きください。

何事も継続することです。
単純なことですが、それに尽きると思います。

◎最後に、これからまなぼうとする子供達に伝えたいことはありますか?


何か成し遂げたい、奇跡を起こしたい、将来あんな人になりたい、それぞれ目指す目標があると思います。そのためにできることは今から始めてください。誰でも目標を持つことはできますが、そのために全力を尽くせる人はほとんどいません。皆さんは、目標に向かって本気で努力できる人になってください。

が入ります。

 

市立千葉高校出身 岩手大学農学部獣医学科在学 H君


◎かつての同級生や、周りをみて、自分との違いや、こうしておいて良かったと感じることはありますか?


・自分の学びたいことが学べているのは、幸せなことだと思う。いずれは国家試験が待っていて、卒業後も今勉強している知識を使うので、大学の同級生の意識も高いと思う。


◎卒業からいままでに、かつての経験が役立ち、起こした奇跡や、成果など、また、経験しておいて良かったと感じることはありますか?


・何かに悩んでいる同級生の事が気になるようになった。自分も一度絶望して、辛かった経験などを通して、共感できるようになったと思う。
◎そうした成果をあげる為にも、あの当時身につけておいて良かった精神、考え方、教訓や具体的習慣があればお書きください。
・自分のアイデンティティを言葉に出して、言えるようになる。
・自分が感じているモヤモヤを誰かに言える。
・自信と熱意を持って、受験を貫徹する。
これらの事は自分がなかなか出来なくて苦労した事です。今思うと大切だと思います。


◎最後に、これからまなぼうとする子供達に伝えたいことはありますか?


今勉強している知識は、社会の常識、基礎です。社会で活躍するために、今は精一杯勉強して下さい。

 

検見川高校出身  北里大学理学部在学 E君


しておいて良かったこと:

先生が仰った言葉を毎日手帳に書き、帰りの自転車で様々な事を考えた事。これをする事で、自分のアイデンティティを確立できた実感があります。

大学生活において、かつての経験が役立ったこと:

問題解決能力です。絶対に無理と思いがちな事でもとにかくぶつかってみる、そして成し遂げてしまう。そういった先生の背中を追い続けたのは、本当に私の糧になっています。これは、大学受験どうこうではなく、最も勉強になったと言っても過言でないと感じています。私は今年、大学で1番大きな団体のトップになりました。予期せぬトラブルは次々に起こりますが、そういった場面でも、俺がなんとかしてやる!と言えるのは、間違いなく先生の背中を追い続けたからだと、確信しています。確かに、計算力や、暗記力では、東大京大の奴らに敵わないかもしれません。しかし、自分が、問題解決力、発想力、企画力、コミュニケーション力など、絶対に負けないと胸を張れる武器で勝負できるのは、ネクストレベルで培ったからだと日々感じています。本当に感謝しています。

これから学ぼうとする生徒に:
 受験は、大学で学ぶのに必要な基礎学力を身につけると共に、社会に出るのに必要な精神力を身につける機会だと思います。生きていくということは、今軌道に乗っている次の瞬間、どん底に突き落とされたりと、何が起こるか分からないものであり、自分の一挙手一投足で、全てが狂ってしまい得るものです。どんな事が起きても自分の信念をぶらすことなく、向き合うチカラを、受験を通して是非見につけて欲しいと思います。私も、頑張ります。生意気言ってすみませんでした。

千葉敬愛高等学校出身 武蔵野大学進学 新電元工業株式会社 Mさん

基本的なことになりますが、普段の基本的な勉強の大切さを社会に出て実感しております。(特に英語)
この塾では勉強以外に大切なものも学ばせて貰い、それが今の社会人生活に役立っております。
高校二年の終わりに担任の先生との面談で、「成績が非常にに悪いので行く大学が無い」と言われ、危機感を覚えて予備校探しを始めたのですが、某有名予備校では在籍している高校の名前、現在の自分の学力を聞いた途端に希望の大学に合格するのは難しいと言われ、絶望していた時に先生に出会ったことが奇跡だったのかもしれません。
一般入試ではありませんでしたが、底辺から志望大学合格によって私のその後の人生が変わったと実感しております。なにより、受験生時代に周りに何を言われても自分の信念を貫いて志望大学を目指した事。このことによって諦めないことを学びました。それが、人生の転機に繋がったと思います。
諦めない気持ち、頑張れば人間変われる事、この事を学べた事は本当良かったと実感しております。
なにより、ネバーギブアップ精神といい意味で捻くれることでしょうか。
周りから何言われても自分の信念貫く事。自分自信、高校時代は落ちこぼれでクラス内で学力順位底辺を競い合ってる人間でした。ですが、先生方の勉強面、メンタル面で協力なサポートを受け、周りからはミラクルだと言われる結果を出させて貰いました。
人間変わろうと思えば、この塾なら変われるって事です。
自分の夢に向かって頑張ってください!

千葉東高校出身 群馬大学医学部(看護)在学 Hさん


やっておけば良かったこと
志望校を決めるとき、自分の限界を、本気でやる前から決めつけないことです。ここは無理かな、と諦めないことです。志望校選びは、つい合格することばかり考えがちですが、大切なことは、きちんと自分のやりたいこと、本当に進みたい道を目指すことです。本気で夢に向かっていると、応援してくれる人は必ずいます。それから、受験勉強は始めるのが早いほど良いです。自分自身、高1から受験を意識し、始めておけば良かったなぁ…と、高校生活を振り返ると思います。

していて良かったこと
引退まで、全力で部活を続けたことです。
高校で、わたしはラグビー部のマネージャーをしていました。
週7日部活があり、引退も11月だったので、勉強時間は他の受験生より少なかったように思います。
しかし、人のために全力で頑張ること、つらい仕事も仲間と乗り越えること、最後までやり遂げる忍耐力や達成感、などを部活で得られました。この経験は今でも自分の糧になっています。

浪人することを決め、友人の紹介で、ネクストレベルに通いました。
初めて先生とお話をしたとき、もっと早くからここに来ていたかった…!と思いました。
自分のために、ここまで全力で向き合ってくれる先生がいるのだと、強く励まされたのです。
浪人の1年間を通して、勉強だけでなく、人生にとって大切なことを沢山学び、心から感謝しています。
印象に残っている言葉
・完璧 感動 感謝
・信頼
・何をするか、何になるかより、どうあるか。
・可能は証明できるが、不可能は証明できない。
・奇跡は起きるんじゃない、起こすものだ。
・相手を信じることは自分を信じることである。
・ハウトゥーではなく、心で感じること
・相手の心は自分の鏡である
・人は変われる
浪人して、心から良かったと思います。
あの一年がなかったら、今の自分はありません。
全力で努力して、時には壁にぶつかって、思うようにいかないこともありました。
しかし、最後まで信念を持ってやりきったからこそ、自分の選択を受け入れることができました。
様々な困難も乗り越えられたのは、いつもそばで支え、信じてくれる先生や仲間の存在があったからです。現在も、感謝の気持ちでいっぱいです。

現在について
ネクストレベルで学んだことを胸に、充実した大学生活を送っています。
〈今しかない時間を、何事にも全力で〉
という教訓から、自分の殻をやぶって様々な事に挑戦しています。
例えば、世界にも目を向けて、海外の研修へ積極的に参加しています。1年時はカンボジア、2年時はカナダへ行ってきました。
今まで知らなかった世界で、色々な価値観をもった人々に出逢うことは、新しい自分を知るきっかけにもなり、とても楽しいです。
ありがたいことに、こうした活動を、医学祭や講義の場で、学生や教員の方々へ発表する機会も何度かいただいて、輪が広がっています。
このように、一歩勇気を出して行動に移す力は、この塾から教えてもらいました。
こうして頑張ることで、誰かの励みになったり、想いを届けたりすることに繋がったら素敵だと思います。
塾への恩返しも込めて、将来の夢に向けて、これからもがんばります。

後輩の皆さんへ
与えられた環境で勉強ができることは、とてもしあわせでありがたいことです。
自分を支えてくれる家族、友人、先生など、大切な人たちに感謝の気持ちを忘れずに。そしてその思いを伝えてください!
1日1日を大切に過ごしていきましょう😊

 

検見川高校出身 北見工業大学合格進学、北海道大学大学院在学 T君


教員を目指し国立大学を目標に頑張りましたが、入試科目を減らすことばかりに気を取られていました、大学では高校の、どの教科も重要な基礎となります。特に数学を研究している現在、数学IIIまでしっかりやっておくべきだった、と思います。
しかし、振り返れば最低限の勉強はしたかな。という自負はあります。
検見川高校から北海道大学は、自分で言うのもなんですが、頑張ったと思います。後輩には、こういう先輩もいることが、少しでも勇気になってくれたらと思います。
知らない土地で生活すると、物事の考え方や見え方が変わります。地元の長所短所もみえてきます。
北海道に行って本当に良かったと、実感しています。
無謀だったかもしれませんが、挑戦することに前向きになれたのが、成果に繋がってると思います。
まずなんでもやってみること。
やってみれば、失敗も含めた成果をもらえます。
頑張ればもっと可能性を広げられるのに、努力もせずに、楽に入れる大学を指さして「○○大学がいい」と、いうのは、本当にもったいないし、逃げているだけだと思います。まずは全力を尽くすべきだと思います。
可能な限り、できうる手を尽くして全力で頑張ってみること、それを決めることが大きな一歩です。
周りの人達を大切にして頑張ってください。




大切な進路。その受験常識、待った!(高校生編)

ありがちな疑問、誤解を集めてみました。あくまでも実績に基づくネクストレベルの本音の見解です。予備校選び、学習法を決める前にぜひお読みください!

私大志望。教科は絞ったほうがいいの?


教科を絞ることは、得策とは言えません。志望校が変更できなくなったり、複数校を受ける(受験機会を増やす)ことが難しくなったり、1教科でミスや、出題が難化した場合の合計点数への影響が大きくなってしまうことがその理由です。
センター試験などで得点しやすい科目が、思わぬ得点源になることもあります。文系の理科基礎などはその例です。また、経済学を学んだり、公務員を目指すなど、大学での学習努力を考える場合、主要3科目だけでなく、政経や数学などもしっかり受験勉強することは無駄になりません。
1-2科目受験などでは、安易に偏差値を上げたい大学側の思惑が見え隠れします。入試で楽な道を選ぶ姿勢は、好ましい選択とは言えないでしょう。

センター試験って簡単だって聞いたけど。


センター試験は確かに基本的な内容です。20年以上続いていますから、攻略もしやすいと言えます。全国平均も6割近くとなります。
ところが、実際の近隣高校のセンター自己採点結果の平均をまとめてみると、大変厳しいものとなっています。
皆さんの高校の平均点も、ぜひ調べてみてください。近隣高校では、英語の平均得点率が50%を切っていたり、科目によっては30-40%ということも少なくありません。また、高校入試の時65くらいの偏差値帯でも、全国平均レベルの得点率にとどまっている科目が多いのが実情です。このことは、深刻にとらえるべきです。センター試験は、先述のとおり、難しくはありません。つまり、基礎力不足が見て取れるのです。センター試験の科目は、1,2年生の既習内容がほとんどですが、低学年でたとえば数学IAを解いてみると、かなり厳しいことがわかると思います。難しい学校を目指すにしても、難問やテクニックの前に、早いうちからの基礎の充実、確かな定着が必要です。


私立の場合、一般試験にかけるから、センター対策より赤本でしょ?

一般入試において、過去問や、類題演習が重要なことは言うまでもありません。ただし、それだけやればいいというのは危険です。1つは、あくまでも既出の問題ですから、同じ問題が出るわけではありません。あくまで過去問は、傾向を知るものと考えるべきです。2つは、複数校受講する場合、傾向に対応するよりも、実力そのものが肝要となります。
 たしかにセンター試験入試は定員も少なく、それだけに頼るのは得策ではありませんが、センターの得点率(出願はセンター前が多いので、11月頃のマーク模試の成績)が低い場合、その後の出願パターンを決める上で、受験校を増やさざるをえないこともあるのです。
センター試験で英語が9割以上取れる生徒は、私立一般や国立二次対策も、スムーズにできるものです。センター、一般などと分けて傾向攻略する予備校の手法も時には有効ですが、学問としては基本から応用までのステップアップが重要です。まずは基本から、しっかり身につけましょう。


英単語熟語は丸暗記、古語、年号のゴロ合わせが近道でしょ?

基本といえば丸暗記。確かに有効ですが、最善かどうかには疑問を持ちます。何度も書く、やりこむ意味で、暗記は必須だとする先生は多いかと思います。そのとおりです。しかし、早いうちから短期記憶に頼るのはあまりにも心もとないですし、能力差が大きく影響してしまいます。つまり、無意味な記号の羅列を暗記する行為は、一部の記憶力の優れた生徒の得点法であり、学習とは言えないと言い切ります。
 英単語であれば、派生や用法、公式であれば証明や計算過程、作図、歴史であれば流れやまとめ、化学・生物であれば計算や図示など、その語を取り巻くストーリーのようなものをしっかり理解していくのが、定着に有効であり、結果として基礎力をつける上で、最善の方法と言えます。基本を理解するとは、丸暗記することではないことをしっかり認識してほしいと思います。
また、そもそも入試に受かる近道が、学問の道からそれていることは、あってはならないことだと思います。大学はさらに発展させた内容を突き詰めていく学びの場です。本質的な理解なくして、優れた研究も、開発も、でき得るはずはありません。大袈裟かもしれませんが、学ぶ喜びを奪う勉強法は、未来を奪います。

部活はやめるべき?定期テストだけは何とかしておけば大丈夫?

学校生活は、すべての基本です。部活も最後まで頑張ってほしいですし、定期テストのための暗記だけでなく、学校の授業で習ったことは、しっかり定着させることが入試にも重要となります。ところが、進学校に通い、大学受験を目指しているはずなのに、バイトや部活、生徒会活動などが忙しいからと定期テスト時期だけ暗記の勉強をしたり、AOや推薦入試があるからと一般入試の勉強を一切しないといった、やりたいこと、やれることだけやる姿勢の人が後を絶ちません。大学を目指す人の態度として、いかがなものでしょうか。また、逆に受験だからと学校の授業を無視してテクニックにばかり拘って進めても、基礎力不足に陥ります。部活をやめてしまうことが、後悔につながる人も多いようです。
 少し考え方を変えてください。部活をやめたら、勉強をしっかりやるのでしょうか。そもそも2択なのでしょうか。ネクストレベルの合格者は、部活動を受験勉強と両立して続けた生徒がほとんどです。ラグビー部は10月も部活動をしていました。大切なことは、目標を決めて全力でやる姿勢そのものではないでしょうか。何かのせいで勉強できないという前に、本当に無駄な時間を過ごしていないか、目標に向けて全力であるか反省すべきです。「あそびも、仕事も本気」なんていう言葉がありますよね。優秀で、充実している人は、どんな時も前向きで、頑張る人なのです。


受験校選びはどうすればいいの?偏差値ってあてになるの?

 志望校・受験校決定に大きく影響するのが偏差値です。少子化で18歳人口は減り(現在約120万人)、大学志願者数は増加。大学全入時代となり、志願者数は大学定員を上回る時代となっています。そんな中、偏差値50、つまり志願者の真ん中の順位の成績以上の大学に志願が集中しています。特に、関東の早慶上理、GMARCH、日東駒専、地方も含めた国立大学は志願者、学科では資格系、特に医療福祉系大学志願者は増加しています。一方、定員充足率が著しく低い大学も多くあり、廃校に追い込まれる大学も出てきました。
生き残りをかけた大学はAO,推薦入試枠を増やし、一般入試、センター入試枠、入試科目を減らす傾向があります。偏差値が高ければいい大学かの議論は避けますが、少なからず偏差値は定員操作されているものと考えるべきだと思います。いま言われている、付属校、関連校やらせ入試問題は、その最たる悪い例です。そういった背景から、伝統校、資格取得校、国公立志願者が増えているものと考えられます。大学の中には、中退率が20%以上の大学もたくさんあります。
 少子化時代、不況下での受験校選びで注意すべきは、昔(20年前は200万人以上受験生がおり、30年前は大学志願者数が少なかった)の入試と現在とは変わったことを認識したうえで、現在の、志願する大学について、以下の点を留意しておくことだと思います。一生を決める大学ですから、安易な偏差値での決定は避けていただきたいと思います。
○AO,推薦入試枠があまりに高い大学の偏差値は実際の生徒の状態と異なる。パンフレットやオープンキャンパスはあくまでも「きれいな部分」と、割り切る。
○AO,推薦入試を受けるのであれば、入学時から着実な学習の積み重ね、小論文などの記述力強化のためのための努力をすべきである。
○資格取得率は受験させなければ高く見せることはできる。また、取得資格が得られるだけである資格も多い。実際に取得するバックアップ体制が整っているか、チェックする。
○定員充足率、中退率、就職率、大学院進学率(進学先)、就職支援体制もチェックする。
○実際に行って学生を見て、道を聞くなど話しかけたり、入試課に出向いて質問しまくる。

東大、京大、等合格者数や○○専門で予備校を選ぶべき?

 実績と言えば合格者数をご参考にされるかと思います。まず、私立大学の場合、大学、学部、学科、入試方式を複数受験し、合格した場合、そののべ数が高校や予備校の実績となる点に留意すべきです。合格者数=進学者数ではありません。300人くらいいる高校で、50人程度の合格者数があっても、国立大学や、他の大学に進学した生徒であることが多いため、実数は3分の1~10分の1(数人)であると考えなければなりません。
また、予備校の実績は、在籍時期、期間や受講科目の規定などありません。(本科生として?)在籍して、受講したことがあり、申告があれば、実績としてカウントされる事になります。そのため、国公立大学であっても、実数の和が定員を上回ることになります。こうした背景には、偏差値同様、東大○名に消費者が過剰に反応していることも一因としてあります。
東大、京大、一橋、東工、東京外国語・・・いずれも立派な大学であることは間違いはありません。ただ、大学は学科や学類により必要なセンター得点率や、二次試験科目も異なりますから、大学名だけで実績(学力を比較しての)は判断できません。
地方国立大学を偏差値比較して簡単と考えるのも危険です。地方には大手予備校がないところもあります。センターリサーチ(センター後に、出願者の自己採点結果から合否を予想するデータリサーチ)では、出願予定(希望)が、学科に2人しかいないことも。しかし、実際の倍率は前期では3-5倍です。これでは、リサーチは、前年度などから推定するしかなくなりますので、判定も、疑わしくなってきます。そんな中の、2次試験の偏差値ランクは疑問です。あくまでも、大学発表のセンター+二次の合格最低点をしっかり分析する必要があるのです。
また、予備校の指導内容について、以下の点も留意すべき点として挙げられます。
○生徒に負荷をかけて無理やり詰め込んでいないか。より高い大学を受けたいという理想を掲げておきながら、やらされたものをこなすだけなのであれば、大学での頑張りは期待できないものとなってしまいます。基礎からコツコツ定着させ、達成感を味わいながら、自律的にレベルアップしていくことが最も重要です。
○難易度があっているか。国公立コースなどは、難易度が高い事も大事ですが、教科によって基礎カリキュラムが重要です。逆に、クラス分けが細かくても、「上に上がれない=諦め」につながっては、時間の無駄です。
○安易なテクニックや、教科を絞ってしまったり、傾向対策・難問に偏っていたり、人気取りになっていないか。 まさに受験という不安につけ込んでいると言えるかもしれません。医療看護専門、私立文系専門、英語専門など、受験を勝手にカテゴリーわけし、不必要な専門知識や、コツばかりを教えるのも疑問です。入試問題をまずは見てみましょう。東大の入試問題であっても、まずは基本が重要です。定着演習までの指導が重要となります。その上で、目標、レベルにあった応用、傾向対策が必要となるのです。
○費用は適性か。予備校は高いというのが常識となっていますが、受験では高価=素晴らしいとは限りません。これは、問題集も同じです。
○学生が進路指導や授業をしていないか。進路指導、受験指導には長い経験と、知識が必要です。先輩のところに遊びに行くのであれば予備校の意味はありません。学生さんも立派ですが、1人の1回の経験では、指導など、できようはずはないのです。
○質問できるのか。講師室に長い行列。時間の無駄です。
○熱意や使命感はあるのか。受けさせっぱなしのところも多いようです。

あくまでも、これから大学に行くということをしっかり考えましょう。
国公立大学に進学したOBが、遊びに来て皆言います。一般教養課程の難しさです。物理を履修していないことなどがありますが、理系であれば物理学や物理学実験などは、必修科目です。数学の微積分の基本、英語ができていないと留年する人が4分の1もいるなどという話も聞きます。推薦やAO入試の人に、特に多いとも。
大学は、自ら学び、比較的自由です。しかし、それは適当にしていいということではありません。将来のためにしっかり自分のやりたいこと、やらねばならないことをがんばる、自律性が求められるということです。ネクストレベル稲毛駅前校のOBOGは、大学進学後、フル単位だった!B評価以下がなかった!などと報告に来てくれます。
予備校の、合格のための近道を追う姿勢は、未来のためにならないことを意識し、自主性、自律性、主体性を育む指導が大切であると言えるでしょう。


ネクストレベルが考える受験に向かう上での心構えは?

ネクストレベルの受験に対しての考え方は、一言で申し上げれば、「とにかく全力で。」です。
まずは、あえて高い目標を掲げることが重要です。そして現状をしっかりと把握し、今までの姿勢や方法の間違いをしっかりと反省します。ここまでは多くの人がやるのですが、ここからが大事です。高い目標すなわち大きな山を目の前にし、最初は自信がありません。ひるみ、迷い、無謀だと周りに言われ...ここでリタイヤする人はあまりに多く、そのとき必ず、自分の努力不足ではなく、部活で忙しいことや学校や塾、親のせいにします。これではいつまでたっても成長できません。ヤル気のなさを夢が持てないからと甘えたことを言って後々行きたくない大学に行くことになったら、夢を持つこと自体が厳しくなってしまうのです。
進学はあくまでも自由意志です。進学を選び、学問により知識を深め、そのスキルで大人になってから生計を立てると決めた以上、夢を持つためにもまずは山に登り始めることが重要です。一気に登る必要はありません。目標に向かう為に必要な短期、中期、長期的目標を決め、達成する喜びを力に変えて、一歩一歩進んでいくのです。多少上手くいかなくてもいいのです。あきらめない限り失敗ではありません。
受験は厳しいものです。侮ってはいけません。楽な道を選べば、それが最善の選択というわけではありません。やらない後悔はできない後悔よりもつらいものです。厳しいからこそ退路を断って、決してあきらめず、焦らず、全力で乗り越えると、心に決めましょう。
進めば知識が増え、次第に楽しくなってくるはずです。やりたいことがクリアになってきます。ますますやる気が出て、努力します。そして努力で登りきった時、自信へと変わります。自信は勇気となり、強さに変わるはずです。
そんな自分に、誰でもなれるのです。まずは、一歩、歩き始めましょう。